現在列島を通過中の低気圧はまた急速に発達して嵐になります。
強風、強雨などに注意してください。
2014年3月29日土曜日
2014年3月21日金曜日
地球温暖化論議と農業
先日、環境省から地球温暖化と災害、農業への警告といった内容の検討結果が発表されました。
私は地球の気温が上昇した場合に起こり得る災害や、農業環境の変化に備えて準備を進めることは、世界的にも国家的にも絶対にやらなくてはならない事だと思っています。
しかし、極端な温暖化シュミレーションや、人為的なCO2濃度の上昇のみを気候変動の要因として挙げて警告を発する動きには、胡散臭いものを感じます。
私は地球温暖化の研究をしているわけではありませんので本当のところはわかりませんが、90年代後半から地球の平均気温は上昇していないという研究や、CO2濃度と温暖化には相関性がないという研究もあるようです。
2000年代後半の暖冬や、ここ3年連続の酷暑などで、報道で温暖化と聞くと何となく納得してしまいそうですが、じゃあこの3年、厳しい冬になっているのは何故でしょうか?強い台風が接近したり、竜巻が発生するのは温暖化のせいでしょうか?
私はこの10年の気候変動はエルニーニョ現象やラニーニャ現象、疑似ラニーニャ現象によるものだとみています。エルニーニョやラニーニャ自体が温暖化によるものと言われてしまうと反論を持ち合わせていませんが…。
警鐘を鳴らすのがお仕事のマスコミや、世論に迎合して研究費を集める科学者が沢山いて、政治と絡んでさらに強固な世論を形成してゆくというのはよくある話です。
私は農業化学品、農薬業界に従事していますが、現在、最も効果に優れ、人畜や環境に対する安全性は高いという非常にバランスの取れた殺虫剤群が、非科学的な議論により批判に晒されています。
この殺虫剤群、唯一とも言える欠点がミツバチに対する活性が高いことなのですが、養蜂と耕作農家の共生のための努力や、この殺虫剤群の耕作農業における大きなメリットは話題にすら上らず、反農薬研究者や反農薬団体により極悪人の如く祭り上げられています。
どうも温暖化論議と重なってしまいます。