
7日から8日に通過した気圧の谷は、シビアな天気にはなりませんでした。上空の寒気はかなり強いものだったのですが、高気圧が非常に乾燥した空気を持っていたために、比較的安定した条件となりました。
しかし、12日頃通過する気圧の谷は500hpaで-27℃の寒気を持っています(左の図)ので要注意です。特に北陸以北ではシビアの天気(雷、突風)に要注意です。
この時期になってくると、上空に寒気があっても、何日か晴れると地上は温まるので、北日本でも雪の心配は少なくなってきますが、放射冷却による朝夕の低温は警戒しておいた方が良さそうです。
今日は埼玉の杉戸町の方まで行っていましたが完全に田植えは完了していました。
しかし、寒い。上越でも田植えを開始していましたが、天気予報を見る限りでは来週もあまり天候が良くない感じです。今年は北~東日本を中心に農作物が不作になると感じます。
返信削除フリーマン
フリーマンさん
返信削除自分も昨日から新潟に行っていましたが、連休前の寒い時期の影響で苗の生育が悪く、田植えも2週間くらい遅れたみたいですね。
来週から今予想天気図の出ている22日くらいまでは強い寒気の流入はなさそうですが、ご指摘の通り天気が悪くなります。
93年のパターンに似ているという人が多いですね。