梅雨入り以来、エルニーニョ現象のはしりなのでしょうか、ほとんど梅雨前線は日本の南海上に張り付いていましたが、今晩20日夜以降九州地方で梅雨前線北上の傾向です。
850hpaの下層気流を見ると、中国南部方面から九州に向かう気流が確認されています。少なくとも21日~22日にかけて九州南部方面にウンカなど飛来性害虫飛来の可能性があります。
しかし21日、九州南部では雨の予報もありますので、広範囲で継続的な雨が降ると飛来しないこともあるかもしれません。
鹿児島県農業開発総合センターからの情報では6月18日から19日に鹿児島県南部でセジロウンカの飛来が確認されています。(この飛来については、私の分析では予測できませんでした…)
これから本格的な梅雨のシーズンとなり、それに従って病害虫の発生リスクも高まってきます。病害虫防除所などの情報に注意しながら防除を徹底してください。
北日本では不安定な天気が続いており、いもち病の発生に注意が必要です。
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